目次
- 沖縄旅行に20回以上行って、わかった持ち物
- 1 機内持ち込みできるスーツケース
- 2 お土産を入れることができる折りたたみバッグ
- 3 ラッシュガード
- 4 シュノーケルのマスク
- 5 マリンシューズ
- 6 酔い止め薬と薬セット
- 7 日焼け止め とマスクシート
- 8 サングラスと帽子
- 9 Tシャツ
- 10 コンパクトな物干し
- 11 ビーチサンダル
- 12 水着
- 14 衣類ケース
- 15 携帯の充電用コード
- 16 ランドリーネット
- 17 Tシャツの上に羽織るジャンパー
- 18 便利な化粧ポーチ
- 19 便利なエコバッグ
- 20 健康保険証と運転免許証
- 21 レジャーシート
- 22 ビニール袋
- 23 洗濯洗剤
- 24 ビーチ用バスタオル
- 25 雨晴れ兼用の折りたたみ傘
- 26 カメラまたはスマホ
- 26 現金、クレジットカード
- 27 目覚まし時計
- 28 航空券のEチケット(印刷)
- 29 浮き輪とボール
- 30 ガイドブック
沖縄旅行に20回以上行って、わかった持ち物
こんにちは!管理人マールです。
沖縄旅行に20回以上行って、持ち物のことで失敗したりしたので、持って行くといい30のアイテムをご紹介します。
1 機内持ち込みできるスーツケース
羽田空港から那覇空港に行く飛行機は、平日の午後の時間帯であっても、いつも満員に近く混雑していました。羽田空港では、「機材の到着が遅れており出発時刻を変更します」というアナウンスがあることも多く、30分から1時間くらいの到着時間のずれがあることもしばしばありました。
飛行機が遅れることもありますし、那覇空港に到着したときは、混雑していても、できるだけ早く出発したい!ですよね。
そういう場合には、スーツケースは機内持ち込みできる大きさを選ぶことが重要です。私のこのスーツケースは、沖縄アウトレットモールあしびな~で買ったものです。スーツケースメーカーの「サムソナイト・沖縄アウトレット」で買ったものです。American Touristerというブランドのものを購入しました。
スーツケースは、この私が買ったもののようにチャック式のファスナータイプのものと、フレームタイプでバチンととめてしめるタイプのものと2種類があります。私は国内旅行であれば、ファスナータイプをおすすめします。フレームタイプのものは、バチンととめる部分がこれまでに2回(2個)壊れました。ファスナータイプは、一度も壊れたことがありません。
機内持ち込み可能サイズのスーツケースなので、もちろん、出発飛行機の機内に持ち込んで、座席上の棚に置いて出発します。行きの飛行機では荷物を預けないことで、到着したら、すぐに移動することができるのです。
搭乗予定の飛行機の機内持ち込み可能サイズを確認してください。
ANAの100席以上の場合は、3辺の和が115㎝以内かつ、3辺それぞれの長さが55㎝×40㎝×25㎝以内であること、と決まっています。ANAの場合、2019年にSFC修行で沖縄などへ延べ36回搭乗しましたが、スーツケースの大きさを測られたことはありませんでした。
ただし、沖縄旅行ではありませんが、別の機会でPeach航空に乗ったときには、機内持ち込み可能な手荷物サイズが50㎝×40㎝×25㎝(キャスター・ハンドル・ポケット等含む)と決まっていました。
成田空港のPeach航空チェックインの際に、サイズ内であるかどうか確認するために、「この指定のボックスにスーツケースを入れてみてください」といわれて、大きさの厳密なチェックがありましたので、ご注意ください。
ところで、余談ですが、飛行機に搭乗するときに、ANAの場合、グループごとに案内されます。通常のエコノミーだと、グループ3とか、グループ4などグループ順の搭乗で、大勢が並んで搭乗します。
座席が決まっているのだから、グループごとの列ができても「並ばないで、ゆっくり最後に搭乗すればいいや」、と思いがちですが、違います!
最後の方で搭乗すると、自分の座席上の棚はもう、ほとんどいっぱいで荷物が座席近くにはおけません。するとどうなるかというとCAさんが「自分の座席とはかなり離れた、別の場所で空いている場所に荷物を入れてくれる」のです。
「荷物が入ればどこでもいいじゃないか」、と思いがちですが、違うのです。
飛行機が那覇空港に到着すると、我先にと皆さん急いで降りようとします。到着と同時に、通路は荷物を持った人々で埋め尽くされ、通路にいる人々をかき分けて自分の荷物の置いてある場所にたどり着くことはほとんど不可能です。
すると、ほとんど全部の皆さんが降り終わるまで、ひたすら待つしかなく、せっかく時間短縮のために荷物を持ち込んだのに、とんだロスになってしまうのです。
私も離れた場所の荷物がとれずに、前方の席に座っていたのに、降りるのにとても時間がかかった失敗をしました。
なので、面倒と思わずに、搭乗の際は、並んでできるだけ早めに機内に入って、自分の座先近くに荷物を置いてくださいね。
2 お土産を入れることができる折りたたみバッグ
帰りはお土産がスーツケースに入りきらないこともありますよね。この折りたたみバッグを持っていけば、思う存分にお土産が買えますよ!私も家族も、沖縄の「亀せんべい」が大好きで、必ず3つは買って帰るのですが、かさばるおせんべいもこのバッグに入れます。
ちなみに、帰りもできれば早く家路につきたいので、スーツケースは機内持ち込みで棚の上におき、このバッグは、目の前の席の足下の空間に入れることができます。
3 ラッシュガード
沖縄の夏の海で泳ぐならば、夕方がお勧めです。といっても、朝から泳ぎたいこともあるでしょうし、シュノーケリングすることもあるでしょう。日差しが強烈ですから、ラッシュガードで肌を守ってください。沖縄で買うこともできますが、できればもっていきましょう。
私達は、ラッシュガードを持参していましたが、午後にイオンモール沖縄ライカムにたちよった日があり、ここではたくさんの種類のラッシュガードが売っていたので、新しいラッシュガードを購入しました。
4 シュノーケルのマスク
シュノーケルのマスクはレンタルもできるビーチもありますが、たびたびレンタルするならば、買った方が安いです。ホテルで売っていることもありますが、種類が少ないです。
また、無人島に行くときなど、レンタルショップもない場合がありますので、自分のシュノーケル用マスクがあれば、どこでも綺麗な魚を見ながら泳ぐことができます。
コマカ島は、ビーチで泳ぐだけで、綺麗なお魚がたくさん観れますよ。
5 マリンシューズ
これも沖縄のホテルではよく売っていましたが、厚底すぎるものが多く売っていました。厚底だと荷物がかさばってしまうので、お勧めは、この薄いタイプのマリンシューズ。私はデパートのスポーツコーナーで買いました。薄いのでかさばらないですよ。
砂浜が珊瑚で足が痛かったり、砂浜が熱かったりするのでマリンシューズがあると安心です。シュノーケリングするときも、このマリンシューズの上からつけられるフィンを貸してもらえることが多かったですよ。足のけがをすると、海で遊べなくなりますから、マリンシューズ必須かと思います。
私と娘が参加した青の洞窟ツアーも、このマリンシューズの上からフィンをはきました。
6 酔い止め薬と薬セット
青の洞窟のシュノーケリングツアーに行ったとき、ボートで洞窟の入り口まで行ったのですが、少し揺れるだけで、なれていない揺れ方なので酔うことがあります。酔い止め薬を私も娘も飲んでから参加したので、大丈夫でした。一緒にボートに乗ったある娘さんは、「酔った、気持ち悪い」、と言っていてつらそうでした。
渡嘉敷島へ行く船もけっこう酔いそうでした。
シュノーケリングをすることで酔うこともあります。酔い止め薬は必要ですね。
そのほか、急な発熱に備えて冷えピタや薬、胃腸薬、大きな絆創膏、傷薬もあるといいです。
7 日焼け止め とマスクシート
日差しが朝から強いので、日焼け止めは、必要です。海を汚さない日焼け止めもあります。
夜には、日焼けの肌を落ち着かせるパックマスクシートを持っていきましょう。沖縄では現地限定のマスクも売っていますよ。
8 サングラスと帽子
車での移動が多く、日差しが強いので、日中はサングラスをしていないと、目がつらいです。子供もサングラスをしていたほどです。
夏の季節に行くならば、帽子もあった方がいいです。
9 Tシャツ
沖縄で夏の朝、ホテルから歩いて10分くらいの場所に行って帰ったとき、Tシャツが汗びっしょりになり、すぐに着替えました。本当に、暑いですよ~、朝から。
夜には洗えますけれども、数枚もっていかないと、着替えが足りなくなります。現地でお土産にTシャツも買うと思いますが、数枚は持っていきましょう。
行きの服装も、暑くて、着いたらすぐにTシャツになることが多かったので、Tシャツの上に1枚羽織っていく、という服装がおすすめです。
10 コンパクトな物干し
水着をホテルの中で洗うのですが、洗濯機、乾燥機が大変、大混雑していて使えないこともあります。部屋で水着を洗って干すこともあり得るので、あると便利です。
海で遊んだ道具やマリンシューズを干したりもします。
これは無印良品で買った物干しで、かさばらないコンパクトさがGOODです。
11 ビーチサンダル
沖縄では、暑いときは、裸足になりたい、と思うことが多いです。ビーチサンダルもあった方がいいです。ホテルからちょっとコンビニに出かけたり、食事に行くときは、靴でなく、ビーチサンダルですね。
現地では、ホテルやお店で色々なビーチサンダルを売っているので、現地調達も可能ではあります。
12 水着
海やプールで泳ぐなら水着は持参しましょう。現地でも水着は売っていますが、やはりサイズがあるかどうか心配ですので、持参が安心です。
14 衣類ケース
これは、沖縄旅行に限らないのですが、この衣類ケースを使うようになって、現地での服や下着の出し入れがとても楽になりました。以前は、ビニールバッグや巾着に着替えや下着を入れていたのですが、旅慣れた友人ママが、がさごそ服を探す私を見て、「この衣類ケースを使ったほうがいいよ!」と教えてくれたのです。
今では、家族全員このケースにそれぞれの着替えを入れているので、スーツケースからそれぞれの着替えをホテルで衣類ケースごと、「はい!」と渡すことができて、とても便利です。
15 携帯の充電用コード
携帯電話をホテルで充電するときに必要です。忘れると意外に現地では調達しにくいので、忘れないように。
一度、充電用コードを忘れたことがあって、ソフトバンクの現地ショップに行って購入しようとしたら、混雑していて時間がなく、買えなかったことがありました。
16 ランドリーネット
海やプールで泳いだ日には、水着などをホテルの洗濯機と乾燥機で洗濯するのですが、洗濯機が非常に混雑します。「そろそろ洗濯終わったかな」、と取りにいくと、中のものをホテルのスタッフが取り出して、次の方が洗濯していたことがありました。
また、ある時は、洗濯物を取り出されないように、乾燥終了時間より少し前に乾燥機に取りに行っても、ホテルのスタッフに混雑しているからと時間を切り上げられて、中のものを出されていたこともありました。「混雑しており、こちらで干しております」と言われました。
このように、取り出されたときに中の物が直接見えないようにもしたいですし、水着など小間物を洗うにも便利ですので、ランドリーネットは3~5個は持っていきましょう。
17 Tシャツの上に羽織るジャンパー
2019年は、4月から12月まで毎月、沖縄に何度も行きましたが、Tシャツで過ごすことがほとんどでした。ただ、出発するときの東京の気候はTシャツでは寒いということが多く、Tシャツの上に1枚ジャンパーなどを羽織っていく、というのが、行きも帰りもちょうどよかったです。
SFC修行もあって沖縄旅行に20回以上行ったのですが、そのときに丁度良かったのが、このGUの春物ジャンパーです。沖縄では、さっきまで晴れていたのに、急に豪雨になることが何度かありました。そんなときは、傘をさしていてもびしょ濡れになりました。Tシャツは濡れるとすぐには乾きませんので、土砂降りがきたときは、このジャンパーを羽織りました。
このジャンパーのいいところは、濡れてもすぐに乾くポリエステル素材であること。内側がメッシュ地になっているので、濡れたり、汗をかいても、さらっとしていること。
風が冷たい夜も、風をとおしにくく、あたたかさもキープできました。
2019の春に発売になり、朝の情報テレビ番組で「こちらが、今、大人気のGUのジャンパーです」と紹介されていて、すぐにGUへ買いに行きました。優秀なのに、たしか2900円くらいの格安ジャンパーです。折りたたんでもくしゃくしゃになりません。
18 便利な化粧ポーチ
この便利な化粧ポーチは、2代目ですが、これも旅慣れた友人ママに教わったものです。ポーチの中には、洗面道具、化粧道具、コンタクトグッズ、ブラシなどたくさんの小間物が入ります。
宿泊先のホテルでは、タオルバーなどにひっかけて使うことができる便利グッズです。
19 便利なエコバッグ
大浴場に行くときや、プールにいくときなど、ちょっとしたものを入れて出かける時に使うエコバッグです。これは沖縄の沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ内のお土産屋さんで購入しました。オリオンビールエコバッグ864円です。
このバッグのいいところは、ポケットにしまいこむタイプなので、しまうための小さいポーチがなくなる、ということがないのです。
バッグとして使うときも、ポケットがあって便利なのです。
20 健康保険証と運転免許証
子供が小さい時は、現地で急に熱が出て、病院へ行ったことが2回ありました。やはり、健康保険証(原本)は持参しましょう。
レンタカーの場合は、運転免許証が必須です。絶対に忘れないでくださいね。
高速にも乗る場合は、ETCカードも持参しましょう。
21 レジャーシート
海に行くときには、荷物を置くのにレジャーシートがあった方が、いいです。
22 ビニール袋
海に行くと、汚れ物や濡れたものが多くなったりします。
また、海で綺麗な貝殻を拾うこともあります。
以前、子供が小さい頃に言った沖縄旅行で台風上陸に遭遇してしまった時がありました。台風でほとんで時間どこもいけずとても残念な沖縄旅行でした。東京へ帰る日に、台風一過だったのでビーチに立ち寄ると、とーっても綺麗な大きな貝殻がたくさん落ちていて、たくさん拾って帰りました。
いずれにせよ、ビニール袋は大小、色々あると便利です。
23 洗濯洗剤
沖縄の新しいホテルに泊まったときに、コイン洗濯機に、自動洗剤投入の機能がついていて、洗剤料金込みのランドリー、だったこともありました。ただ、洗濯機が激混みで使えない、ということもあり得るし、部屋でマリンシューズなど洗う時もあるので、洗剤は少なめでいいのですが、持参するほうが安心かな、と思います。
24 ビーチ用バスタオル
ホテルのビーチで遊ぶだけあれば、バスタオルの貸し出しもあるかもしれませんが、沖縄には魅力的なビーチがたくさんありますよ。ホテル以外のビーチに出かけて海で泳いだり、シュノーケリングツアーに参加するときなど、帰りにはシャワーを浴びて着替えます。
薄くて乾きやすいビーチ用バスタオルを持っていきましょう。
25 雨晴れ兼用の折りたたみ傘
日差しが強い夏には、やはり日傘があるといいです。さらに、突然のスコールのような雨が降るようなことも度々ありました。折りたたみ傘を二つもっていくのは、荷物が増えるので、雨晴れ兼用の折りたたみ傘があると便利です。急な雨が降った場合、傘をさしていてもびしょ濡れになるような豪雨になることが度々でしたが、傘がないよりは、あった方がいいかな、と思います。
傘を片手に、雨宿りできるお店などを見つけて、雨が小降りになるのを待ってくださいね。
26 カメラまたはスマホ
沖縄の海の綺麗さは、本当に素晴らしいので、ぜひ写真におさめてください。最近のスマホはデジカメにまけない画質なので、スマホで撮影でももちろん、いいです。
私は、スマホ、デジカメ、水中デジカメを持って行きました。水中撮影は、泳ぎながら、揺れながらの撮影なので難しかったですね。。。。
私達が、参加した青の洞窟ツアーでは、水中撮影もしてくれて、その場で写真データもいただけました。やはり、水中はプロに撮影いただくのが無難ですね。。。プロが撮影した写真がこちらです。海の色が、綺麗すぎて、本当に感動しました。とても素敵な思い出となりました。
私が買った水中デジカメは、こちらFUJIFILM XPです。ビックカメラで2万円くらいでした。撮影した写真はこちらです。しかし、撮影の技術力が低くて残念です。。。
26 現金、クレジットカード
沖縄に今日から行くのに、どうしよう!銀行行く時間なかったよ!羽田空港で現金を出金したいな!ということが、私は度々ありました。なので、羽田空港でATMの場所は、何度も行ったので、今はすぐに行けるようになりました。
まず先にチェックインを済ませ、時間があればATMへ向かいましょう!
羽田空港の第2旅客ターミナルでは、出発ロビーの2階からエスカレーターを降りた1階のところに、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のATMがあります。
那覇空港についてから現金を出金するならば、空港内に、沖縄銀行、ゆうちょ銀行、コザ信用金庫、JAおきなわなどのATMがあります。
クレジットカードは、ANAのクレジットカードANAカードであれば、羽田空港でも、那覇空港でも1000円以上(税込)以上のお買い物で代金が5%割引になるショップ「ANA FESTA」があるので、忘れずに持っていきましょう。
お土産で5%割引は大きいですよ。。
27 目覚まし時計
スマホにも目覚まし機能があります。ホテルの目覚まし時計もあります。
でも!旅先で疲れて、寝坊したことが何度かありました。スマホも、ホテルの目覚ましも音が小さいこともあります。
早朝シュノーケリングツアーに参加するときなど、寝坊はぜったいできません。コンパクトな目覚まし時計も持参していきましょう。
28 航空券のEチケット(印刷)
旅行に何度も行っていると、え!こんなことがあるの!というアクシデントに遭遇することが、まれにあります。携帯に航空券もホテルの予約データも全部入っているから、携帯さえあれば大丈夫だよ!と思うこともあるかもしれませんが、逆に言えば、携帯がないと、何時のフライトだったか、ホテルもどこだっけ?とすべてが真っ白になってパニックになります。
念のため、航空券のEチケットは紙に印刷していきましょう。宿泊ホテルの予約情報も紙に印刷した情報を持参しましょう。
29 浮き輪とボール
海で泳ぐときは、浮き輪やボールがあると安心です。こどもがいる場合は、もちろん持っって行きましょう。
30 ガイドブック
私は、行きの飛行機内で寝ることなく、ガイドブックをたくさん読んで、着いてからの予定やら、移動やらを計画します。ガイドブックをこどもにも見せて、どのお店に寄りたいか相談するときも役に立ちます。
沖縄の地名の漢字は、読めないことも多く、予習しておくと、いいですよ。レンタカーで住所を入力する時にも地名が読めると役立ちます。地図を見て、行きたい場所のだいたいの位置関係もつかんでおきたいものです。
いかがでしたか?旅行の準備はとても楽しいですよね。
なんくるないさぁ、楽しい沖縄旅行に行ってらっしゃいませ!