沖縄マールの旅行ブログ。
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沖縄西海岸リゾートエリア

沖縄旅行記【4月】マリオット沖縄2019~okiマールの旅行記

2019 4月マリオットリゾート沖縄の旅行記

こんにちは!管理人マールです。

私は、沖縄旅行にこれまで20回以上行きました!これから沖縄へ行く方へ、これまで行ったホテル・食事・観光の体験談をお伝えします。旅行のプランニングのヒントになれば幸いです!

マリオットリゾート沖縄を宿泊先に選んだきっかけは、ANAのSFC修行のために、SPGカードを作ったので、せっかくだからマリオットリゾート沖縄に宿泊してみたいなと思ったのです。

一緒に行った娘は、沖縄旅行がはじめてだったので、美ら海水族館にも行きたいし、私は古宇利島へも行ってみたかったので、場所的にも北部へ行きやすい西海岸リゾートエリアがいいなと思っていました。

マリオットリゾート沖縄も、夏休みだと高い価格設定だと思いますが、春休み旅行だったので、ホテル代は安くすみました。豪華なリゾートホテルに泊まるなら、春の沖縄はおすすめですね。

沖縄西海岸にあるホテルへの行き方は、レンタカーがおすすめ

マリオットリゾートホテル沖縄は、那覇空港から沖縄自動車道利用で約70分の名護市喜瀬、西海外リゾートエリアにあります!

オキナワ マリオット リゾート&スパ

沖縄県名護市喜瀬1490-1

レンタカーでの行き方

マリオット沖縄へのお勧めの行き方は、やはりレンタカーです。

那覇空港から北へ向かって走るわけですが、レンタカー会社を選ぶときは、レンタカー会社の営業所の場所が重要です。夏休みなどの混雑時期だと、レンタカーを借りて出発するまでに送迎待ちで那覇空港では大混雑します。やっと那覇空港に着いたよ~さあ出発!と思ったら、レンタカーの送迎にずっと並んで、イライラするのは嫌ですよね。

さらに、那覇市街は渋滞もします。

西海岸リゾートや中部、北部エリアに宿泊する場合は、レンタカー営業所の場所は、那覇空港の北側にあって、市街中心を回避する場所にあるレンタカー営業所を選ぶことが、とても重要。

そこで!混雑時期にマリオットホテル沖縄へ旅行する方は、ゆいレールの「おもろまち駅」のレンタカー営業所で車を借りるのがお勧めです。

レンタカーを沖縄では10回以上借りて、色々な方法を試しました。「おもろまち駅」のレンタカーは那覇空港から北へ向かう旅行の時は、とてもスムーズで、行きも帰りも時間のことで焦ることはありませんでした。

ちなみに私は「おもろまち駅」のオリックスレンタカーを利用しました。やはり大手の会社のレンタカーだと車が新車なので、どこへ行くにも安心です。免責料金が込みの料金プランも安心でわかりやすいですよ。

オリックスレンタカーTギャラリア沖縄カウンター店で、2泊3日レンタカーを借り、8460円(免責補償料込みでした。

3日間でガソリン代は1860円でした。返却するときのガソリンスタンドも、Tギャラリアのレンタカー返却口のすぐ隣に、Tギャラリア内給油施設があって、すぐにガソリン満タンにできるので、時間に焦らないですむので助かりますよ。

17:15那覇空港着 

那覇空港へは、羽田空港14:30発⇒那覇空港17:15着のANAで向かいました。航空券チケットは、スパーバリュー45Mで購入した運賃だったので、行きは一人1万0210円でした。帰りのチケットもスパーバリュー45Mで一人1万1210円だったので、行きも帰りもお得な運賃を購入できました。

夕方の到着でも、私達はマリオットリゾート沖縄へ向か途中で、アメリカンビレッジに寄って、初日も無駄なく遊びますよ!

飛行機の到着時刻ですが、時間どおり着くこともあれば、30分以上遅れることも度々ありました。30分~1時間は余裕をもって到着日はスケジュールをたてるのが、大事ですよ。

荷物は全部機内持ち込みにしていたので、到着したら、すぐにゆいレールの那覇空港駅へ向かいます!荷物は少なくして、スーツケースは機内持ち込み可能なサイズにして、機内持ち込みが時間短縮でおすすめです。

那覇空港から沖縄都市モノレール線ゆいレールの「那覇空港駅」は通路でつながっているので、歩いて数分です。

モノレールのゆいレールの那覇空港駅からおもろまち駅まで、19分300円です。モノレールに乗るのも楽しいですよ。

18:00 おもろまち駅のレンタカーカウンターに到着

おもろまち駅のレンタカー営業所の受付カウンターは、駅にブリッジで直結しているTギャラリアという免税のブランド店がたくさん入っているビルにあります。Tギャラリアの店舗入り口に入って、すぐ左側にずらーっとレンタカー会社の受付が並んでいます。ここで、レンタカーを借りる手続きをします。

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Tギャラリに入ってすぐ左側にレンタカー会社の受付カウンターが並んでいる

レンタカーの受付手続きが終わると、車のある駐車場の場所に店舗内を歩いて移動します。ビルの1階にレンタカー駐車場があり、たくさんのブランド店の通路を通り抜けていって、エスカレーターを降りたところにあります。受付場所から駐車場まで歩いて5分~10分くらいかかります。

おもろまち駅でレンタカーを借りて、Tギャラリアで買い物

Tギャラリアのブランド店は免税な上に、セールをやっていることもあります。

レンタカーの駐車場の場所にたどり着く前に、通る通路のお店でさくっとバッグや化粧品を買うのがお勧めです。免税品なので、ここで購入した商品は、帰りの那覇空港の出発エリア、つまり保安検査場を通過した後の場所で受け取ります。

つまり、商品をTギャラリアから空港へ運搬する時間が必要なので、飛行機の出発時刻の2時間前までに購入する必要があります。帰りの日は色々スケジュールがあって、そこまで早くTギャラリアには行かないこともあり、行きに買っておくのがおすすめというわけです。

18:15 おもろまち駅のTギャラリアで免税品のお買い物

私はバッグとシャネルのリップとロクシタンのハンドクリームをさくっと購入して、急いでレンタカーのある駐車場へと向かいます。おもろまち駅のレンタカー受付で、車のある駐車場まで「すぐに行かれますか?お買い物時間は?」と聞かれますので、10分くらい買い物をしてから駐車場へ向かいますと答えました。

買いたいものをあらかじめ、大体決めておくとスムーズにお買い物ができますよ。

Tギャラリアについては、沖縄那覇市内のTギャラリアのレポートを読んでみてください!

18:30 おもろまち駅からレンタカーで出発

夕方に那覇空港について、レンタカーをおもろまち駅で借りて、その後マリオットホテル沖縄へ直接行かず、北谷アメリカンビレッジに立ち寄ることにしました。

ちなみに、帰りはマリオットホテルから高速の沖縄自動車道で那覇空港へ向かいました。許田ICから那覇ICまで、高速代金1020円でした。高速道路では、伊芸SAに立ち寄り休憩をしましたが、「海味小亀」せんべい1個108円を見つけて、たくさん買い込みましたよ!ほかのお客様の男性も、小亀せんべい買い込んでいました。やはり人気です!

国道58号を通ってアメリカンビレッジで夕食

19:00 アメリカンビレッジ到着

アメリカンビレッジでは、夕食を食べたり買い物しました。お店がたくさんありすぎて、迷うほどです。お店によっては、20:00くらいに閉店のお店もあるので、アメリカンビレッジに行くなら、19:00くらいには着いているといいですよ。

アメリカンビレッジショッピングに行くなら朝一番も、空いていないお店もあるし、夜のイルミネーションが綺麗なので、夕方や夜に行く方がお勧めです。

アメリカンビレッジでの楽しいショッピングと食事の旅行記は、沖縄西海岸のアメリカンビレッジのブログをお読みください。

20:30 アメリカンビレッジ出発

北谷のアメリカンビレッジから名護市のマリオットホテル沖縄へは、海岸沿いの国道58号で約1時間でした。道路は夜だったせいもあって空いていました。

21:30くらいのホテルチェックインになってしまい、辺りの景色は真っ暗でしたが。。。

もし、おもろまち駅から直接ホテルに向かうならば、高速の沖縄自動車道を利用して、許田インターから国道58号で10分くらい。高速のSAは、さほど大きくないので、高速でいっきにホテルへ行くと、途中高速道路上の休憩タイムの飲食や夕食となり、いまいちつまらないなあ、というのが私の感想。

また、レンタカーではなく、空港からリムジンバスを利用している方もいました。空港からは約130分かかるそうです。

マリオット沖縄ホテルは、丘の上に立っているので、レンタカーがないと、ホテル周辺だけでなく、ほかの場所を観光したい場合には不便かなあと思います。

ロビーはゴージャス!全室オーシャンビューで、ひろーいお部屋は優雅!

21:30 マリオットリゾート沖縄へ到着 チェックイン

国道58号からホテル入り口の坂道は、ヤシの木が並んでいてリゾート気分満載です。坂道を上っていくと、丘の上にピンク色のマリオットホテルがそびえていました。

客室数は、216室で全室オーシャンビュー。

駐車場は、ホテル目の前に駐車場が広がっています。バレーパーキングを採用しているそうなので、車を横付けして荷物を下ろし、車の移動はホテルスタッフに頼めるそうです。

私は、エントランス近くの駐車スペースが空いていたので、自分で停めてしまいました。

駐車料金は1000円でした。

ロビーはゴージャスで吹き抜けもあり、リゾートホテルに来た~!とテンションも上がります。2005年の開業なので、築15年くらいですが、古さは感じず、どこもピカピカで綺麗でした。

高級感のある天井の高いロビー。
廊下の絨毯も高級感があって、明るい。

44平米の広くてラグジュアリーなツインルーム

私たちが宿泊したのは、スーペリアツインルーム。ハイシーズンではないので、お得に泊まることができました。マリオットからの予約ではなかったのですが、ベストレート保証があるそうなので、次回は直接マリオット予約がお得だなと思っています。

チェックインの際にSPGアメックスカードのマリオット会員番号を聞かれたので、急いで調べて回答しました。外部予約でもホテル内のショップやレストランでポイントがつくものもあるそうです。

春休みだと1泊朝食付き1万円未満

宿泊代金は、2泊2名の朝食付き(税込み)で、1泊目は土曜日泊8700円×2人=17400円、2泊目は日曜日泊6700円×2人=13400円、駐車場代1000円でした。リロクラブという会社の福利厚生のオリジナルプランだったので、通常のネットプランよりも少し安いかもしれません。

スーペリアツインルームは、スーペリアフロア5階~9階のはずでしたが、ハイフロア10階~13階のうち12階をご案内してもらいました。SPGカードのおかげですね。ありがとうございます!

スーペリアフロアからハイフロアへのフロア変更は、通常は2400円の追料金がかかるようです。

写真ではわかりにくいですが、赤っぽいフローリングの色で、ピカピカに輝く床。
バルコニーがあると本当にきもちがいい。青い海が、とても綺麗。

バルコニーから海風を感じられる。ゴージャスなお風呂はバスタブ独立。

部屋は、ツインルームですが、とっても広い!

ベランダもあって、緑の先には海~!!!お部屋の広さは、約44平米もあります

3名や4名は、エキストラベッドかソファベッドを用意されるそうです。

特に、お風呂は大理石の豪華なとても広いもので、部屋のような空間にバスタブがあり、別に独立したシャワーがあります。ゆったりした優雅なバスタイムを満喫することができますよ。

アメニティも素敵で、タイのナチュラルブランドTHANNがそろえられていました。素敵な香りがお部屋の雰囲気にも合っていて、リゾート感をアップさせてくれます。女子にとっては、アメニティ重要ですよね。

バルコニーに横に、ソファベッドがあって、寝転んでゆっくりくつろげる

高級感のある落ち着いた部屋で、2泊ゆったり過ごすことができました。娘は、バルコニー横のソファベッドがお気に入りで、部屋でもずっとソファベッドでゴロゴロしていました。

夏のピーク時でなく、4月なので、優雅で豪華なホテルなのに、とてもお得な宿泊となりました。沖縄の高級ホテルの夏の価格の場合は、とても高くてびっくりしますよね。。

バルコニーからの眺め。緑の先に青い海が広がっている
バスは広々、お部屋のよう~大理石の内装でゴージャス!シャワールームは別に独立している
バスタブの横には、こんな素敵な洗面台!椅子もあってゆっくるメイクできる。
アメニティは、タイのナチュラルブランドTHANN。豪華なアメニティはテンションが上がる!
白い箱に並ぶアメニティ
ハンドウォッシュもタイのナチュラルブランドTHANNで、いい香り。

沖縄県最大級のガーデンプールは楽しそう!

全長170メートルの沖縄県内最大級の屋外ガーデンプールがあります。

屋外ガーデンプールの遊泳期間は、3月下旬から10月までとなっていますが、私達が行った4月は、上旬だったので、さすがに暑くはなく、泳ぎませんでした。温水になっているプールエリアもあるようですが、風が冷たい日は寒いかもしれませんね。

夏のプールはとても楽しそうです。ガーデンプールの利用は、宿泊者は無料です。ホテルにおいてあったガイドによると、プールの水面でころころ転がるハムスターやウォーターウォーカーなどちびっ子が喜ぶ有料アクティビティも色々あるようなので、ちびっこも楽しめそうです。

有料アクティビティは、各乗り物1回(5分)につき500円、2時間乗り放題1人2500円とのこと。我が家の子供達も小学生のとき、プールの上で、よくころころ乗ったよな~と思い出しました(マリオットのプールではありませんが)。

コインロッカーがあって、日帰りでプールのビジター利用もできるそうです。プールのみのビジター利用は大人3000円(13歳以上)、小人1500円(7歳以上)で、利用可能施設は、ガーデンプールとインドアプールとのことです。

宿泊者は無料のなので、宿泊がやはりおすすめとなりますね。

このガーデンプールからは、東シナ海に沈む夕日が一望できるそうです。私達が宿泊した日は曇っていたので、見逃してしまいました。

宿泊者は無料で利用できるプール。
屋外ガーデンプールの遊泳期間は、3月下旬から10月まで
滑り台の遊具もある
47.5メートルのロングウォータースライダーもある

ガーデンプールのアクティビティの案内
屋内のプールもある 夏以外は温水のプール
コインロッカーがあって、日帰りでプールのビジター利用もできる
洗濯機と乾燥機もある

一番近いビーチは、かりゆしビーチ。

ビーチは海にいくには坂を下りた国道58号を渡った向かいにある「かりゆしビーチ」なので、車で行くか、送迎をお願いするようです。

ホテルの送迎は、無料で、所要時間は約2分。

プールやビーチではタオルの無料貸し出しがあるそうです。

私達は、車で古宇利島の方へでかけてしまい、かりゆしビーチに行く機会を逃してしまいました。夏なら、もちろんこちらのビーチで、ドラゴンボートなどビーチのアクティビティにチャレンジしたいと思います。

かりゆしビーチの案内。私たちは古宇利島の方へ車ででかけて、かりゆしビーチには行かなかった
かりゆしビーチのビーチアクティビティの案内

宿泊するならオールスターブッフェ朝食を是非。

7:30 マリオット沖縄のホテル内で朝食

朝食がとてもおいしいホテルと評判でしたが、オールスターブッフェで本当に素敵な朝食タイム。メニューも豊富で、どれも手が込んでいて、とってもおいしい!沖縄郷土料理あり、洋食やパンもたくさんあり、食べ過ぎてしまうほど。

朝食の時間は、6:30~10:00です。

混雑するという情報でしたが、2日とも15分くらい待って席に案内されました。朝食会場は、80席あり、とても広く、ブッフェ料理も3カ所にずらーっと並んでいて、圧巻です。海外旅行に行った時に、ブッフェの種類の多さによく驚きますが、海外と同じ感じです。

これまで国内も海外もたくさん旅行し色々なホテルの朝食を食べてきましたが、マリオット沖縄の朝食は「朝から楽しい!」ので絶対におすすめです。

朝食をどうするか迷っている方へ、とーってもお勧めですから、マリオットホテルで素敵な朝食、いかがですか!

素泊まりで予約している場合、朝食料金は、大人3225円、小人1612円(12歳以下)とのこと。

たくさんあって色々食べるので、1時間くらいはゆっくり朝食をとるような旅行プランを考えることがおすすめですよ。2日連続で食べた朝食でしたが、種類が豊富なので、2日ともおいしい~と朝から幸せを感じてしまいます。

列に並んで、エッグベネフィクトとミリオネットバーガーを作ってもらう
できたてのミリオネットバーガー
モーニングシェイク

ビタミンカラーサラダ
パンはほかにもたくさんあって、種類が豊富
沖縄そば
近海マグロ海ぶどう丼

ホテルの朝食は、普通な感じのホテル朝食であれば外で食べるのもいいでしょうが、マリオットホテルでは、種類が本当に豊富で、美味しいので、ゆっくり朝食を楽しむことができました!2回連続の朝食でも、全然飽きませんでしたよ!

オールスターオリジナル グリーンスムージー
有料ですが朝ビールもある
沖縄チャンプルー
人参しりしり、クーブイリチー
デザートのコンポートも種類がたくさん
オレンジジュースやマンゴージュースは、大人気
できたてのエッグベネフィクトとミリオネットバーガー
朝食ブッフェは6:30からだが、早朝の場合、前日予約でブレックファストボックスが頼める

9:00 美ら海水族館へレンタカーで出発

美味しい朝食をゆっくり1時間くらい食べたので、出発が9時くらいになってしまいましたが、レンタカーで約50分の沖縄美ら海水族館に向かいましたよ!

美ら海水族館については、沖縄北部の美ら海水族館のレポートを読んでみてください。!

マリオットホテルから美ら海水族館へは、車で約50分でつく。
マリオットホテルのロビーで、Tギャラリア沖縄のGODIVAチョコレートのプレゼント引換券を発見!
レンタカーを返す時に、Tギャラリア内のGODIVAでチョコレートをもらって帰りました
ホテルの貸し出しアイテムも十分にそろっていて、便利

マリオットホテルの中には、「KBCショップ」という大きなお土産やさん(コンビニエンスストア)もあって、便利です。お土産、琉球工芸品、沖縄グッズ、飲み物、お菓子、日焼け止め、Tシャツ、水着、アクセサリー、スキンケア商品、ホテルオリジナルアイテムなどなんでも揃っています。

私も楽しくて、お土産をいっぱい買い込みました。しまぶたジャーキー、ブルーシールフェイスタオル、島スコ唐辛子、福ふくシーサー、紅芋たるとなどなど。。。

KBCショップの営業時間は、7:00~22:00です。ロビー階(2階)にあります。

価格ですが、オリオンビール250円、特茶ジャスミンティペットボトル220円、梅味小亀せんべい120円(税別)という感じです。

マリオットホテル沖縄のいいところ

とてかく綺麗で、ゴージャスなので、リゾート感を感じることができる。部屋は広くてバルコニーがあって、海風がきもちいい。

おすすめは、家族旅行、カップル旅行、女子旅です。

ホテル内のフィットネスジム

家族旅行は、ちびっ子連れもプールが楽しいし、中高生も豪華なホテルだから喜ぶし、おじいちゃん、おばあちゃんも部屋でゆったりできる。女子旅は、リゾート感たっぷりなので楽しいこと間違いなし!

場所が西海岸リゾートエリアなので、ここを中心に、北部の観光は色々できますよ。

なんくるないさ~楽しい沖縄旅行へ、いってらっしゃいませ!

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